2019-01-01から1年間の記事一覧

X'mas Bouquet

Photo Data; Makro Planar T*2/50 ZF2 WB:5500K,Manual,F4.0,1/125 Adobe Lightroom Classic 9.1 Photo Data; Makro Planar T*2/50 ZF2 WB:2850K,Manual,F2.8,1/500 Adobe Lightroom Classic 9.1 Photo Data; Sony α7Ⅲ&24/1.4GM WB:4450K,Manual,F4.0,1/80 …

登山時のカメラ・レンズ考

最近登山を始めたところ、いままで使用頻度が低かったα6400と標準ズームのzaiss16-70F4ZA OSSが非常に有用であることがわかりました。 上の写真は登山用ザックにカメラフォルダー(HiranoカメラホルスターEK-CH001) を付け、α6400とzaiss16-70F4ZA OSSを装着…

レキ(LEKI)登山トレッキングポール 三段折りおりたたみ式 ジャニーライト 2本1組グレー1300389の商品レビュー( インターネットショッピングにおける注意点について)

最近登山をはじめたばかりで用品の知識もないので、インターネットで自分なりに調べた結果、どーもこのレキなるブランドが良さげらしいということで、まずブランドをこれに決定しました。また、いいものは2万円もするので、初心者にそこまでは必要なかろう…

50mm Macro Planar 撮り比べ

Nikon Df Sony α7Ⅲ さて、どちらがより解像しているでしょうか? DETA: WB/3900K(Manual) f8.0 1/8 ISO 3200

マニュアル ホワイトバランス 撮り比べ

autoWB manualWB White manualWB Grey manualWB Black まず、この実験で判明したことはautoWBは使えないということ。次に3種類のカラーカードに差異がないことがわかった。 せっかく趣味で一眼をやっているのだから、ピントや露出だけでなく、WBもマニュア…

Sony α6400 16mm(35mm換算24mm)AF&解像度 撮り比べ

Sonyα6400用の16mmレンズがズームを含め3本揃ったのでAF&解像度を撮り比べてみた。絞り値は4で統一して撮影したものだが、結果は以下のとおりで、全く差異は感じられなかった。なお、この際フルサイズで条件が違うものの、GMレンズでも試しに実験してみた…

Voigtlander 21mmF3.5 COLOR-SKOPAR Asphrical E-mount

ニコンFマウントの重いZeiss 21mmF2.8と35mmF1.4を下取りに出して、Voigtlander 21mmF3.5とVoigtlander35F1.4E-moutを購入しました。写真でご覧のとおりコンパクトで、重量もそれぞれ230g、262gと超軽量なのでボディーとあわせても1Kgちょっとですので、快…

Sony α7ⅢはMFでも使える

Nikon Df は昔ながらのダイヤル操作によるマニュアルチックなところが非常に良いカメラである。このカメラにツアイスのマニュアルフォーカスレンズとの組み合わせが今迄はマストではあると思っていた。 そこに前回記したα7Ⅲと共に購入した24-70/2.8GMなのだ…

ニコン党の私がカメラコレクションにソニー機を加えたわけ

Sony α6400,2.8/16 and Wide Converter Nikon Df,Sony 7Ⅲ,α6400 Sony α6400,Zeiss 4/16-70 OSS Sony α7Ⅲ,2.8/24-70 GM Nikon Df,Zeiss 2/35Zf2 Nikon Df,Zeiss 2/35Zf2 昨年末、Nikon Zが発売されカメラ業界はフルサイズミラーレスに関心が集まり、引き続き…

Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 vs Nikon 18-35 f3.5-4.5 

Carl Zeiss のファンで写真(上)の様に多数のZeissを所有しておりますが、この前の記事の撮影時、Distagon T*2.8/25で気づいたことがありましたので下記のとおりプレビューすることにしました。 上:ZeissDistagon T*2.8/25 f5.6 上:Nikon 18-35 f3.5-4.5 …

アルカスイス対応SUNWAYFOTO(サンウェイフォト) Nikon D750専用 Lブラケット PNL-D750R 及び SUNWAYFOTO クイックリリース クランプ DDC-60L SF0249 プレビュー 

ニコンとマンフロットに対応したLブラケット(左上)とクイックリリース クランプ(右上)の使用感をプレビューします。 なお使用した写真下のクイックシューはマンフロット標準付属のものです。つまり たまたまなのか、マンフロットが意図しているものなの…